「手伝うよ」が逆効果に。イライラの原因がわからずギクシャク…
背景・状況
家事や育児の負担が妻に偏っているという不満を何度か言われたことがあります。そのため「手伝うよ」と声をかけるものの「やらなくてもいい・触らないで」などと言われ、良かれと思って声をかけている・手伝っているのに感謝されない、具体的に何をすれば喜ばれるのか分からない、といった問題がありました。
また、役割分担としてゴミ出しや洗濯、掃除など、私ができる範囲で積極的に行っていると思っていましたが、妻の目線からすると何かが足りていないような感じで、不満を抱えイライラしている状況が見え、こちらも萎縮してしまう環境が嫌で夫婦間の関係がギクシャクしてしまいました。
問題の種類
主な相談先・支援策
家族・友人
自力解決で工夫した点
会社のパートの方に相談したところ「見えない家事」を分かっていないという指摘を受けました。そのため、妻とじっくり話し合って私が気づいていなかったこと、洗剤を補充する、ゴミ箱の袋を替えるなどを可視化して、具体的な役割を明確化しました。
言われてみれば…と思うものばかりで、盲点だったと改めて気づくものも多く、妻には申し訳ないという気持ちを感じました。また、細かくはありますが「食器を洗う」ということだけでも、洗った後にシンクも洗う、生ゴミを捨てる、洗剤を補充するなど、具体的に可視化されたことで、やることがはっきりと明確になり、迷いがなくなりました。
解決方法のメリット
見えない家事を具体的に可視化できたことです。漠然とした不満ではなく、何をしたら良いのかが明確になったことで、私の行動にも迷いがなくなり、妻の「言っても伝わらない」というストレスも軽減されたように思います。
また、細分化されたものはタスクのような感じで、私が主体的に取り組む意欲を高め、結果的に妻の負担が実質的に減り、夫婦間のギクシャクした関係が解消された点に大きな効果がありました。
解決方法のデメリット・課題
見えない家事の洗い出しに、想像以上の時間と根気が必要だったことです。妻も私に説明するのが大変だったようで、最初は感情的になってしまう場面もありました。
また、全てを可視化した後も、新たな「名もなき家事」が後から出てきたり、私がうっかり忘れてしまったりすることもあり、完璧な状態を維持するには継続的な意識と調整が必要だと感じています。
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